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やさしいコルクマットとニトリの比較

コルクマットの購入を検討する時、多くの方はどのような種類があるのか、どのようなメーカーが販売しているのか、どのような特徴があるのか・・・と気にされることが多いかと思います。

 

特に通販でしか購入できない商品の場合、実際に見て手に取れない分、不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。

 

そんな時によく比較検討されているのがニトリのコルクマットです。

 

ニトリは実店舗がありますし、お近くにお店がある場合は実際に自分の目で確認にも行けますね。

 

そんな実店舗のあるニトリのコルクマットと通販のみのやさしいコルクマットの違いは何なのか。

 

比較して見てみましょう。

 

目次

 

1.「ニトリのコルクマット」と「やさしいコルクマット」の共通点
(1)安全面
(2)快適な肌感触
(3)衛生面
2.「ニトリのコルクマット」と「やさしいコルクマット」の違う点
(1)素材
(2)買いやすさ
(3)厚さ
(4)価格
3.まとめ

 

 

 


1. 「ニトリのコルクマット」と「やさしいコルクマット」の共通点

コルクマットの表面に使われているコルク自体の特徴から、この2つのコルクマットが持つ次のようなメリットはほぼ共通しています。

 

(1)安全面

 

フローリングのような硬い床では赤ちゃんや子ども、ペットが転倒した時にケガをする恐れがありますが、コルクマットにはクッション効果があり、多くのケガの防止に役に立ちます。

 

(2)快適な肌感触

 

コルクマットは断熱性が高く保温性にも優れ、快適な温度を保つことができるので冬は暖かく、夏はサラッとした感触で涼しく過ごせます。

 

(3)衛生面

 

お菓子やジュースなどの食べこぼし、飲みこぼしがあった場合、カーペットは毛の奥にカスが入り込んでしまったり、飲みこぼしがシミになってしまったり、カーペットを丸ごと洗うには一苦労だったりします。

 

対して、コルクマットは放電性に優れていて静電気を溜め込まないので、ゴミやカス、髪の毛などがまとわりつくことなくササッと簡単に掃除することができ、防水性もあるので汚れた部分だけを取り外し、水洗いも可能です。

 

また、コルク自身には「スベリン」という抗菌成分が含まれ、ダニやカビが発生しにくいという嬉しい特徴もあります。

 


2. 「ニトリのコルクマット」と「やさしいコルクマット」の違う点

コルクマット自体のメリットはほぼ似通っているなら、どちらを選んでも結局同じ?

 

それだったら安い方で決めよう!と思うかもしれませんが、この2つのコルクマット、微妙に違う点があるのです。

 

(1)素材

 

ニトリのコルクマット:表面 コルク/裏面 ポリエチレン
やさしいコルクマット:表面 コルク/裏面 EVA樹脂

 

どちらも表面は同じコルクで裏面に違いがありますね。

 

ニトリのコルクマットは「ポリエチレン」、やさしいコルクマットは「EVA樹脂」になっています。

 

でもこの素材って聞いただけではどのようなものなのか分からないですよね。

 

ニトリのコルクマットに使われているポリエチレン。

 

ポリエチレンそのものは害がある物質ではなく、燃やしてもダイオキシンを発生させないと言われています。

 

ただし、素材自体が危険なものではないとしても、商品の製造過程でどのような物質が使われているかというのは消費者には見えない部分でもあります。

 

残念ながら、ニトリのコルクマットには品質検査の記載がないので、どの程度安全が保たれているかは不明です。

 

次にやさしいコルクマットに使われているEVA樹脂。

 

 

EVA樹脂は塩素を含まず、焼却してもダイオキシンが発生しない環境に優しい素材であり、環境ホルモンも含んでいません。
加えて、やさしいコルクマットは、ホルムアルデヒド不検出のマットでもあります。

 

世界最大級の検査・審査登録機関であるSGSの検査基準もクリアし、国内検査機関でも有害物質は検出されなかったことが示されているので、万が一、赤ちゃんやペットがコルクマットを舐めたりかじったりしてしまっても、体内に有害物質が取り入れられることがなく安全です。

 

床暖房に使えるかどうか

 

また、ニトリのコルクマットは床暖房に敷くことはできませんが、やさしいコルクマットは床暖房にも対応しているので、床暖房があるお家にとってはチェックしておきたいポイントですね。

 

(2)買いやすさ

 

ニトリのコルクマット:実店舗、通販のどちらもあり
やさしいコルクマット:通販のみ

 

ニトリのように実店舗があるのは強みですね。

 

やはり通販だと手元に届いて実際に封を開けてみないことには、見た目の感じや手触り、においなどは分かりません。

 

いざ開けてみたら失敗だった・・・なんてことも通販ではあり得ます。

 

そういう点が不安で通販に踏み切れない方もいらっしゃると思うので、ニトリのように実店舗で実際に自分の目で確かめ、複数枚のセットだと運ぶのは大変だから通販で玄関先まで届けてもらう、なんてこともできるのはニトリのコルクマットの利点でもあります。

 

サイドパーツの買いやすさ

 

次に、ジョイント部分のギザギザをスッキリとさせてくれるサイドパーツについてです。

 

ニトリのコルクマット:サイドパーツあり/バラ売りなし
やさしいコルクマット:サイドパーツあり/バラ売りあり

 

旧型のニトリのコルクマットにはサイドパーツがありませんでした。

 

そのため、比較をする時に「ニトリのコルクマットにはサイドパーツがない点」が挙げられている記事も見かけますが、新型のコルクマットには「フチ」という名称のサイドパーツがあります。
※旧型のニトリのコルクマットに新型のフチは使えません。

 

サイドパーツはどちらにもあるのですが、違いはサイドパーツの買いやすさです。

 

ニトリのコルクマットは45×45cmの8枚入りに対応した、真ん中用8本、角用4本のセット販売のみで199円(税込)です。
※30×30cmに対応したサイドパーツ販売もあり

 

価格はとても安いのですが、このセット販売のみなので、例えばマットの枚数を倍に増やしたい場合、角用が8本になってしまい不要な本数・部品も出てきてしまいます。

 

やさしいコルクマットは45×45cmは1畳、2畳、6畳、8畳用のサイドパーツ販売があり、サイドパーツのバラ売り<真ん中用64円(税込)、角用86円(税込)>もしているので、レイアウトによって必要な本数・部品を無駄なく購入することができます。
※30×30cmに対応したサイドパーツ販売もあり

 

ちょっとマットのレイアウトを変えたり、1本だけ汚れや傷が目立ってしまったりした時に、セットではなくバラで購入できるのは手軽でいいですね

 

(3)厚さ

ニトリのコルクマット(45×45cm):8mm
やさしいコルクマット(45×45cm):11mm

 

 

人気のあるラージサイズでは、ニトリのコルクマットよりやさしいコルクマットの方が3mm厚いです。

 

コルクマットに求める点が「床の傷防止」や「インテリア」としての役割であれば、マットの厚さはあまり関係ないことでしょう。

 

ところがコルクマットに求める点が「防音対策」や「安全対策」であった場合はどうでしょうか。

 

たった3mmですが、定規を思い浮かべてください。

 

10cmを計測しているうちの3mmは「たった3mm」と感じられるかもしれませんが、1cmを計測しているうちの3mmはどうでしょうか。
約1cmのうちの3mmは、存在感が違います。

 

たった3mmでも、「やさしいコルクマット」は「ニトリのコルクマット」よりも約37%分厚いということになります。

 

このたった3mmの差が「防音対策」や「安全対策(クッション性)」に大きな違いが出てくるのです。

 

厚手であればクッション性が高くなるため、足音や物の落下音などが吸収されやすくなり、転倒した場合の衝撃もやわらぎケガをしにくくなるメリットがあります。

 

(4)価格

 

お子さんのいるお家に遊びに行くとお部屋全面に敷き詰めているというよりは限定的に敷いているお家が多い印象ですが、ペットのためや全面的な安全対策
のための場合は広めに敷きたいとお考えの方が多いと思います。

 

そこで、ここではラージサイズ45×45cmの6畳分で価格を比較してみます。

 

ニトリのコルクマット:8,940円(税込)
やさしいコルクマット:12,980円(税込)
→ ニトリのコルクマットの方が1枚あたり84円安い

 

マットの厚さが違うので完全比較にはなりませんが、コストの面では全面的にニトリのコルクマットの方が安いので、少しでも安く購入したいという目的の方にはニトリのコルクマットの方がお手頃感はありますね。

 

3.まとめ

 

同じコルクマットでも細かな違いがあることが分かります。

 

購入目的や重視したいポイントがそれぞれ異なると思いますので、そのポイントや条件を満たすのは「どの違い」なのかを見ることが大切です。

 

やはり買い物の時には大事な「安さ」、実店舗で実際に確認してから買える「安心感」が重要であればニトリのコルクマットが合いますし、防音性やクッション性

 

に繋がる「厚み」、床暖房対応などの「機能性」、品質検査の明記がある「安全性」が重要であればやさしいコルクマットが合うのだと思います。

 

一口に「価格は?」「品質は?」と言っても、単純に比較ができるわけではないので、コルクマットに求める大切なポイントや優先順位を整理してから検討されることをおすすめします。

 

ではなぜ厚手のコルクマットが良いのかについてまとめてみました。


厚手のメリット

厚手タイプのコルクマットのメリットはとても気になりませんか ?ここではそのメリットについてお答えします。

 

 

小さい子供の振動に強い

 

マンションやアパートの場合、振動が階下に伝わりやすいという特徴があります。

 

特に小さい子供がいる場合はバタバタと走ったり遊び回るため、どうしても振動は大きくなってしまいます。

 

そんな時に便利なのが厚手のコルクマットです。コルクマットのメリットは厚手のものほどクッション性が高いので、子供が走り回って転んでも怪我をしづらくなって
います。

 

また、階下へ振動を伝わりにくくする効果もあるので、小さな子供がいてもご近所に騒音や振動などの迷惑をかけにくいというメリットもあります。

 

床に傷がつきにくい
さらに、子供の場合はおもちゃやお皿などをよく落とすため、床に傷がつく可能性があります。

 

しかし、コルクマットを敷いていれば直接床に落とすことがないので、傷も出来にくいというメリットがあります。

 

このような厚手のコルクマットにはメリットがたくさんあります。特に小さい子供がいるご家庭ほど、敷いておくと防音や怪我防止など便利なのでおすすめです。

 

賃貸し物件にもおすすめ
アパートやマンションの場合は防音の他にも床に傷がつくことを防ぐ効果もあるので、賃貸などの場合は特におすすめです。

 

また、色を変えることによりレイアウトも様々なので可愛らしい部屋にしたり、シンプルなインテリにすることもできます。

 

まとめ

 

小さい子供のいる家庭には、振動をやわらげたり、床に傷をつきにくい他、怪我の防止に役立つ。

 

また賃貸し物件にもおすすめ

 

おすすめのコルクマット おすすめのジョイントマット

使ってみて素晴らしい やさしいコルクマット
          

使って素晴らしい やさしいジョイントマット
            

 

 


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